歌 Vol.271魔法のような時間が終わった、朝。 偶然NHKの #インタビューここから という番組を観た。そこには歌人の俵万智さんが出ていて息子さんが寮で暮らしていた時に毎日はがきを送っていたという話しをしていた。そして、番組には息子さんから返歌が!披露された色紙にはマジックで “ホームシックの終わりはこわい”と書かれていた。(短歌の下の句は忘れてしまった)この「ホームシックの終わり」について、俵万智さんは学校の方から「ホームシックで退学した人はいないから大丈夫だよ。そのうち忘れられるから」(うろ覚え)と言われた息子さんが「ホームシックは辛いけれど、この気持ちは忘れたくないです」(うろ覚え2)と言ったというエ...25Feb2026
風待草 Vol.270土曜日の図書館は学生さんが多くいつもにぎやかな印象だったけれど今日(いや昨日)は人はたくさんいるのに話しをしている人はほとんどいなくて受験シーズンを感じさせる空間だった。書棚を眺めていると後ろから聴こえてくるのは進路の話。皆、自分の力で自分の未来を切り拓こうとしているのですね。私はおきにいりの場所でコーヒーを飲んでおきにいりの棚から自らの軸足を支えるために役立ちそうな本を借りてお城の方へと向かうと梅の花がほころんでいた。厳しさの中でより一層際立つ美しさ。秘められた力の大きさに気づく2月。14Feb2026
感受性 Vol.268Armonia(調和)をテーマにした開会式はイタリアの歴史の深さともに芸術的センスの高さを感じさせるものでその構図一つにも見入ってしまった。そして各国の選手団の入場の場面では「高級ブランドが手掛けるウェアはかっこいいな」「日本はアシックスなのね」などと思っていたのだ。だからネットでこの記事を見つけたときには本当に驚いた。07Feb2026
ボンジョルノ Vol.267開会式は日本時間の7日4時からとのこと。観ながら眠ってしまいそうなのでまずは録画予約した。コルティーナ・ダンペッツォという場所を知らなくて調べたら出てきた画像の険しく尖った山と地形に驚いた。地名は、囲まれた(閉じこめられた)場所を意味するという。切り立った岩峰はサンゴ礁が地殻変動で隆起しその後の氷河期に浸食されて生まれたもので「世界で最も美しい山岳景観」の一つとしてユネスコ世界自然遺産に登録されているそう。そしてここは18世紀から富裕層の社交場であった高級山岳リゾートなのだとか。なるほど、なるほど。なんだか可愛らしい街並みも素敵だ。ビーツを詰めたラビオリ「カズンツェイ(Casunziei)」などの名物料理も食べてみたいな。05Feb2026