風待草 Vol.270

土曜日の図書館は学生さんが多く
いつもにぎやかな印象だったけれど
今日(いや昨日)は
人はたくさんいるのに
話しをしている人はほとんどいなくて
受験シーズンを感じさせる空間だった。

書棚を眺めていると
後ろから聴こえてくるのは進路の話。
皆、自分の力で
自分の未来を切り拓こうとしているのですね。


私は
おきにいりの場所でコーヒーを飲んで
おきにいりの棚から
自らの軸足を支えるために役立ちそうな本を借りて

お城の方へと向かうと
梅の花がほころんでいた。

厳しさの中で
より一層際立つ美しさ。


秘められた力の大きさに気づく
2月。


Ki・Ma・Ma いつもの日々 with camera

ANTIQUE × Camera 変わらないのがいい、いつもの日常。