おひさしぶりです。
ぼくです。
ぼくはいま
よのなかのへいわをねがいつつ
ねむりねこになっています。
そして
みかんせいのじょうたいをいじするために
さかさになっていますよ。
にっこうのさかさばしらには
まよけのいみもあるそうですね。
ねむりながら
へいわをねがっているなんて
なんてすてきなぼく。
きょうも
おうごんのしましまが
きらきらひかっています。
☆☆☆☆☆☆☆
日光東照宮・陽明門の12本の柱は、1本だけ逆さになっており「魔除けの逆さ柱」と呼ばれています。全ての柱に彫られている「グリ紋」は奇怪な獣の顔を想像させる文様で、この紋そのものにも魔除けの意味があるそうです。
完成は慢心をもたらし、崩壊を招くもの。
まだまだ成長できる未完成の状態がもっとも自然で、美しいのですね。きっと。
北斎は90歳の時に「あと5年、いや、あと10年生きながらえることができたならば、本物の絵師になれるのに」と言ったそうで、私はこの言葉が大好きなのです。
ミケランジェロも87歳の時に「私はまだ勉強中だよ」、88歳で亡くなる際には「やっと何でも上手く表現できそうになってきたと感じる。そのときに死ぬのが残念だ」と言っています。
それを知った時、国や時代は違えども同じ精神を持った2人だと思ったのを覚えています。
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