いつだったか
駅の雑踏の中、急ぎ足で歩く谷川俊太郎さんとすれ違った。
それはきっと”二十億光年の”一瞬のこと。
今日
書棚にずっとしまわれていたポケット詩集を出してきて
谷川先生のページを開いてみた
「二十億光年の孤独」
「生きる」
「死んだ男の残したものは」。。。
言葉は無力なのだろうか。
ミサイル1つ止められないなんて
嘘だろう。
いつだったか
駅の雑踏の中、急ぎ足で歩く谷川俊太郎さんとすれ違った。
それはきっと”二十億光年の”一瞬のこと。
今日
書棚にずっとしまわれていたポケット詩集を出してきて
谷川先生のページを開いてみた
「二十億光年の孤独」
「生きる」
「死んだ男の残したものは」。。。
言葉は無力なのだろうか。
ミサイル1つ止められないなんて
嘘だろう。
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