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Moulin de la Galette Vol.272

破壊を目の前にすると思考がそして、感情が止まる。破壊ではなく、創造を悲哀ではなく、歓喜を憎しみではなく、慈しみを荒廃ではなく、奇跡の星を語りたいのに。悲しい絵を一枚も描かなかったルノワールが好きだ。国立新美術館でこの大きな絵を目の前にしたときここから離れたくなくなって何度も絵の前に戻った。記憶の中の美しい木漏れ日と笑顔に包まれて眠りたい夜だ。

02Mar2026

歌 Vol.271

魔法のような時間が終わった、朝。 偶然NHKの #インタビューここから という番組を観た。そこには歌人の俵万智さんが出ていて息子さんが寮で暮らしていた時に毎日はがきを送っていたという話しをしていた。そして、番組には息子さんから返歌が!披露された色紙にはマジックで “ホームシックの終わりはこわい”と書かれていた。(短歌の下の句は忘れてしまった)この「ホームシックの終わり」について、俵万智さんは学校の方から「ホームシックで退学した人はいないから大丈夫だよ。そのうち忘れられるから」(うろ覚え)と言われた息子さんが「ホームシックは辛いけれど、この気持ちは忘れたくないです」(うろ覚え2)と言ったというエ...

25Feb2026

風待草 Vol.270

土曜日の図書館は学生さんが多くいつもにぎやかな印象だったけれど今日(いや昨日)は人はたくさんいるのに話しをしている人はほとんどいなくて受験シーズンを感じさせる空間だった。書棚を眺めていると後ろから聴こえてくるのは進路の話。皆、自分の力で自分の未来を切り拓こうとしているのですね。私はおきにいりの場所でコーヒーを飲んでおきにいりの棚から自らの軸足を支えるために役立ちそうな本を借りてお城の方へと向かうと梅の花がほころんでいた。厳しさの中でより一層際立つ美しさ。秘められた力の大きさに気づく2月。

14Feb2026

favorite Vol.269

なぜかぽっかりとあいてしまった土曜日。フィギュアを見届けたら(録画かも?)お気に入りの駅前の図書館で時間を気にせずにのんびり過ごしてみようかな。

13Feb2026

感受性 Vol.268

Armonia(調和)をテーマにした開会式はイタリアの歴史の深さともに芸術的センスの高さを感じさせるものでその構図一つにも見入ってしまった。そして各国の選手団の入場の場面では「高級ブランドが手掛けるウェアはかっこいいな」「日本はアシックスなのね」などと思っていたのだ。だからネットでこの記事を見つけたときには本当に驚いた。

07Feb2026

ボンジョルノ Vol.267

開会式は日本時間の7日4時からとのこと。観ながら眠ってしまいそうなのでまずは録画予約した。コルティーナ・ダンペッツォという場所を知らなくて調べたら出てきた画像の険しく尖った山と地形に驚いた。地名は、囲まれた(閉じこめられた)場所を意味するという。切り立った岩峰はサンゴ礁が地殻変動で隆起しその後の氷河期に浸食されて生まれたもので「世界で最も美しい山岳景観」の一つとしてユネスコ世界自然遺産に登録されているそう。そしてここは18世紀から富裕層の社交場であった高級山岳リゾートなのだとか。なるほど、なるほど。なんだか可愛らしい街並みも素敵だ。ビーツを詰めたラビオリ「カズンツェイ(Casunziei)」などの名物料理も食べてみたいな。

05Feb2026

雪が舞う Vol.266

雪が降るかもしれない。そう言われていた今日(もう昨日か)だけれど結局雪が降ることはなかった。私は東京生まれなのだが祖父母や親戚が使う山梨の言葉を小さい頃から聴いていた。そして、その中に1つとてもきれいな言葉だなと思っていた言葉があった。それは「雪が舞ってきた」というものだ。「降る」ではなく「舞う」という表現なんと美しいのでしょう。空から踊るようにひらひらと舞い降りる雪。この言葉はおそらくずっと降っている雪ではなく降り始めの雪に対して使われるものなのではないだろうか。そしてこの「雪が舞ってきたよ」はあまりにも日常的に甲州弁ネイティブの女性の口から発せられることから「美しい表現ですね」などと相槌を打つ隙を与えてはくれない。でも、私はこの...

29Jan2026

January Vol.265

寒い日が続きますがいかがお過ごしですか。早く春が来てほしいようなまだまだ冬であってほしいような2016年1月。寒波や選挙の影響で予定もくるくると変わりがちのようですね。そしておしごとをしながらInstagramを見ていたら大阪・関西万博の日本館のサイトが今月で閉められるとのお知らせが。

23Jan2026

こんばんわ Vol.264

こんばんわ。おひさしぶりです、ぼくです。れいわ8ねん1がつ1にちにぼくは8さい(推定)になりました。

17Jan2026

はじまり Vol.263

2026年がスタートして8日目。

07Jan2026

あとすこし Vol.262

あとすこし。このままバタバタしたままおわってしまうのか2025。今年の紅白はミャクミャクが「この地球の続きを」を踊るものだと信じて疑わなかった、私。あれ???ん???まだまだあきらめられない私は“2025”を練習して待っています。

28Dec2025

柚子湯 Vol.261

柚子湯の香りの良さは格別だ。香りは他の感覚よりも記憶や感情を強く呼び起こすのだという。本日柚子の香りに導かれて思い出したこと。それはまぎれもなく生まれてからずっと入ってきたぽかぽかのお風呂の記憶だった。この素敵な香りにぜったいに忘れたくない素敵な記憶が紐づけられていたらよかった。そうしたらこれからもずっと毎年思い出せる。

22Dec2025

Ki・Ma・Ma いつもの日々 with camera

ANTIQUE × Camera 変わらないのがいい、いつもの日常。

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山梨の美術館あるき

ANTIQUE編集部さんのブログ「山梨の美術館あるき」です。最新記事は「「増田誠展」〜ミュージアム都留で見るパリ〜」です。

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