雪が舞う Vol.266雪が降るかもしれない。そう言われていた今日(もう昨日か)だけれど結局雪が降ることはなかった。私は東京生まれなのだが祖父母や親戚が使う山梨の言葉を小さい頃から聴いていた。そして、その中に1つとてもきれいな言葉だなと思っていた言葉があった。それは「雪が舞ってきた」というものだ。「降る」ではなく「舞う」という表現なんと美しいのでしょう。空から踊るようにひらひらと舞い降りる雪。この言葉はおそらくずっと降っている雪ではなく降り始めの雪に対して使われるものなのではないだろうか。そしてこの「雪が舞ってきたよ」はあまりにも日常的に甲州弁ネイティブの女性の口から発せられることから「美しい表現ですね」などと相槌を打つ隙を与えてはくれない。でも、私はこの...29Jan2026
January Vol.265寒い日が続きますがいかがお過ごしですか。早く春が来てほしいようなまだまだ冬であってほしいような2016年1月。寒波や選挙の影響で予定もくるくると変わりがちのようですね。そしておしごとをしながらInstagramを見ていたら大阪・関西万博の日本館のサイトが今月で閉められるとのお知らせが。23Jan2026
あとすこし Vol.262あとすこし。このままバタバタしたままおわってしまうのか2025。今年の紅白はミャクミャクが「この地球の続きを」を踊るものだと信じて疑わなかった、私。あれ???ん???まだまだあきらめられない私は“2025”を練習して待っています。28Dec2025
柚子湯 Vol.261柚子湯の香りの良さは格別だ。香りは他の感覚よりも記憶や感情を強く呼び起こすのだという。本日柚子の香りに導かれて思い出したこと。それはまぎれもなく生まれてからずっと入ってきたぽかぽかのお風呂の記憶だった。この素敵な香りにぜったいに忘れたくない素敵な記憶が紐づけられていたらよかった。そうしたらこれからもずっと毎年思い出せる。22Dec2025
薪ストーブ Vol.260寒さが身に染みる季節になりました。どうぞ風邪をひかないようにしてくださいね。今日、スマホがおすすめしてきた画像。10年前の写真なのだとか。。それって、前の機種だよ。勝手に過去を掘り起こして見せてくるスマホさん。まあ、いいけど。05Dec2025
a starry night Vol.258今夜ひとつ仕事を終えて、外に出たら降るような星空。しばし立ち止まりオリオン座を目印にシリウス、ペテルギウス、アルデバラン、木星を探し「あぁ、星座早見表がほしいな」と思った。家の近くではよく見える星たち。でも、信号や照明が瞬く交差点に近づくとまったく見えなくなってしまう。だから、星空の夜はいつも空を見上げて、しばし立ち止まる。するとどこからか私を呼ぶ、猫さんの声。ここでなにをしていたの?よるのおさんぽかな。28Nov2025
刻々 Vol.256数日前、車に乗っているときに「撮りたいな」と感じたイチョウの木に出合った。上手に撮れるかどうかわからないけれどカメラを持ってまたここに来ようと思っていた。次の日は、強風でどんよりとした曇り。その次の日も、行くことができず。。。ああ、このまま落葉してしまったらいやだな。いや、もう少し待てばイチョウの葉の絨毯が撮れるの?刻々と過ぎていく時間を想う。いまでなければならないこと。19Nov2025