昨年末に小淵沢絵本美術館で出会った
『ぼくの ともだち おつきさま』。
ぼくがきみにであうだけで世界は美しい。
見ているだけでついほほえんでしまうような絵本だ。
描いているアンドレ・ダーハンは、アルジェリア生まれでパリ在住。
パリ装飾美術学校で美術を教えつつ
イラストレーターとして活躍されているとのこと。
1987年にはじめて出版して世界で注目されたのが
この『ぼくの ともだち おつきさま』だという。
本棚にしまわずに、飾っておきたい気持ちになる作品。
昨年末に小淵沢絵本美術館で出会った
『ぼくの ともだち おつきさま』。
ぼくがきみにであうだけで世界は美しい。
見ているだけでついほほえんでしまうような絵本だ。
描いているアンドレ・ダーハンは、アルジェリア生まれでパリ在住。
パリ装飾美術学校で美術を教えつつ
イラストレーターとして活躍されているとのこと。
1987年にはじめて出版して世界で注目されたのが
この『ぼくの ともだち おつきさま』だという。
本棚にしまわずに、飾っておきたい気持ちになる作品。
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