応援 Vol.87

庭の木の枝を切っていたら。

応援にやってきた子。

踏まれないように

枝の上に移動して応援を続ける。


私「そこの高い枝を切ってくれる?」

応援団長「・・・(枝の先の方に移動)」

私「やっぱり、危ないからやめて〜」

Ki・Ma・Ma いつもの日々 with camera

ANTIQUE × Camera 変わらないのがいい、いつもの日常。